株主優待 寄贈結果のご報告(2012年度)

寄贈結果のご報告

明治ホールディングスでは、株主さまの日頃のご支援、ご愛顧に感謝し、株主優待を実施しております。また、株主さまのご意志により優待品の送付に代えて同等品を福祉団体等へ寄贈する「寄贈選択制度」を今年度も実施いたしました。

今年度は、東日本大震災の被災地の方々および被災地から離れて避難をされている方々、また全国の障がいのある児童の支援団体、合計333団体へ認定特定非営利活動法人日本NPOセンターを通じて寄贈を実施いたしました。

今年度実績

寄贈にご賛同いただきました株主さま 2,963名
株主さまから寄贈いただきました相当金額 834万5500円

※明治ホールディングスからも同額相当分を寄贈し、合計1,670万円相当分の当社グループ製品を寄贈いたしました。

東日本大震災で被災されたみなさま、関係者のみなさまには、心からお見舞い申し上げます。
また、ご賛同いただきました株主のみなさまのお気持ちに、心より感謝申し上げます。

寄贈先訪問レポート

~山形避難者母の会~ (山形県 山形市)(2012年10月12日訪問)

山形駅から程近いところに位置する『山形避難者母の会』を訪問しました。こちらは、2011年3月の東日本大震災および原発事故の影響を受け、生活拠点を福島から山形に移した方々が集まって発足した母子の団体です。お母様方は、お子様たちのお世話をされていらっしゃるかたわら、『母親の声』を行政の方々にきちんと届けるため、県議会議員との意見交換会等の機会を積極的に計画し、実施しているとのことでした。訪問した時は、ちょうど午前のおやつの時間で、子供たちはたくさんのおやつがあるのに気づき、それぞれ気に入ったお菓子やジュースを手に持って、元気にはしゃいでいました。お母様方も子供たちの喜ぶ姿を見て嬉しそうにしていらっしゃったのが大変印象的でした。

~NPOりとる福島避難者支援ネットワーク~ (山形県 米沢市)(2012年10月12日訪問)

米沢駅から車で5分くらいのところにある『NPOりとる福島避難者支援ネットワーク』を訪問しました。こちらは、福島から避難してきた方々が気軽に立ち寄れる『安らぎの場所』として開設されました。福島で働くお父様方と会えるのは週に1回程度ですが、会えない期間は、お母様方が様々に知恵を出し合い、情報交換をしながらみんなで毎日を明るく過ごしているとのことでした。訪問時は、入口のドアを開ける前から、子供たちの元気な声があふれていて、中にお邪魔すると、たくさんの子供たちが思い思いに活動したり、お母様方との触れあいを大切にしたり、お友達同士お互いに手を取り合って楽しんでいて、本当に『安らぎの場所』になっていると感じました。

~おもちゃの図書館ぱんだ・阿波市子育てサロンぱんだ~ (徳島県 阿波市)(2012年10月15日訪問)

徳島駅から電車で40分ほど揺られ、美しい山々の中を車で10分程度進んでいったところに阿波市社会福祉協議会があり、その中の広いスペースで運動会が繰り広げられていました。たくさんの子供たちと親御さんたちが一緒になってエアロビクスをして体を動かしたり、バルーン遊びをしたりして、大きな笑い声が飛び交っていました。運動会で頑張ったしるしとして、株主さまからご提供いただきましたお菓子をみなさんにお渡しすると、女児のかわいらしい声で『また来てね~!』とマイクをとおして言われ、会場内でどっと笑い声が起きました。こちらでは、月に2回程度イベントを開催し、障がいのある子も無い子も一緒になって遊んでいるということで、大変あたたかい交流の場となっていると思いました。

~上中島児童館~ (岩手県 釜石市)(2012年10月18日訪問)

北上駅から沿岸の釜石まで岩手県を車で横断すること約2時間。日本で北海道の次に面積の広い岩手県ということもあり、自然がいっぱいの山や緑が延々と続き、やっと子供たちの集まる児童館に到着しました。東日本大震災の影響で、子供たちもさぞ心身ともに疲労しているのだろうと思っておりましたが、学校が終わって少しずつ集まってくる子供たちは、それぞれ『こんにちはー!』と元気いっぱいに挨拶して室内に入り、たくさんのお菓子を見て大喜びでした。先生に『少しずつ大切にいただきましょうね。』と声を掛けられましたが興奮はおさまらず、その後、写真のようなにぎやかなおやつの時間となりました。

寄贈先からのお便り

株主優待 寄贈先からたくさんのお便りをいただきました(2012年度)

バックナンバー

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