株主優待 寄贈結果のご報告(2015年度)

寄贈結果のご報告

明治ホールディングスでは、株主さまの日頃のご支援、ご愛顧に感謝し、株主優待を実施しております。また、株主さまのご意志により優待品の送付に代えて同等品を福祉団体等へ寄贈する「寄贈選択制度」を今年度も実施いたしました。

今年度は、東日本大震災の被災地の方々および被災地から離れて避難をされている方々、また全国の障がいのある児童の支援団体、合計222団体へ認定特定非営利活動法人日本NPOセンターを通じて寄贈を実施いたしました。

今年度実績

寄贈にご賛同いただきました株主さま 1,729名
株主さまから寄贈いただきました相当金額 560万9,000円

※明治ホールディングスからも同額相当分を寄贈し、合計1,122万円相当分の当社グループ製品を寄贈いたしました。

東日本大震災で被災された皆さま、関係者の皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
また、ご賛同いただきました株主の皆さまのお気持ちに、心より感謝申し上げます。

寄贈先訪問レポート

今年度も多くの寄贈先の中、4つの施設へ訪問させて頂きました。ご賛同いただきました株主の皆さまに代わりまして当グループ製品を直接お渡しした様子をお伝えさせていただきます。

人事総務部担当者
人事総務部担当者

特定非営利活動法人福島の子どもたちを守る会・北海道(北海道札幌市)
(2015年10月13日訪問)

札幌から電車と車に揺られ1時間程度で保養所『かおりの郷』に到着しました。こちらの団体では、東日本大震災は人の記憶から遠ざかっているけれど、福島原発の事故は終わっていない、福島の子供たちに思いきり遊べる環境を、という思いで活動を続けています。夏休みや冬休みに親子キャンプ(保養)を開催している他、一時保養も受け付けており、今回、一時保養中のご家族を取材させていただきました。美しい紅葉の山の中に位置する保養所で、子供たちは畑でトウキビを取ってきて、茹でてもらって『あま~い』と満面の笑みで食べるなど、自由奔放に遊び回り、楽しそうに過ごしていました。お母様も環境に安心されていて、『子供のアトピーがすっかり良くなり、空気や水の違いに驚いています』とご自身も安らいでいることを感じました。

一時保養中のご家族

鶴巣児童館(宮城県 黒川郡)(2015年10月26日訪問)

仙台駅からバスと車で1時間程度行ったところに、子供たちの元気な声がする児童館がありました。訪問した当日は、子どもたちが企画段階から、準備、運営まで手掛けた『子どもの町』のイベントが開催されました。写真にもありますが、子供たちで協力してつくったお菓子の家で、株主さまから寄贈されたお菓子を販売する駄菓子屋さんや、パンケーキを焼いて販売するスイーツ屋さん、またどんぐりや近所で見つけた四つ葉のクローバーを扱った雑貨屋さんなど、工夫を凝らしたお店をたくさん出店し、お店屋さんとお客さんの役を交代しながら、その活動を楽しんでいました。先生方とご近所の方の熱い協力もあって、このイベントは大成功で、『駄菓子屋さんのお菓子が明治の高級なお菓子になって嬉しいです。』とのお言葉をいただいてまいりました。

黒川郡の子供たち

大津町若草児童学園(熊本県 菊池郡)(2015年10月31日訪問)

阿蘇くまもと空港から車で30分ほどで、若草児童学園のグラウンドに到着しました。訪問した当日は、地域住民を交えた『オータムフェスティバル』の真っ最中で、大賑わいでした。かなり大きな規模のイベントで、舞台上ではダンスや太鼓、吹奏楽団の演奏にヒーローショー、大抽選会などが行われ、飲食店の出店や射的などのゲーム場もありました。当日の会場はハロウィン仕様でかわいらしく飾りつけされていて、子供たちは頬にペイントしたり、着ぐるみを着たり、地域住民の方々とも交流して楽しんでいました。イベントの後半で、若草児童学園の子供たち宛にお菓子を贈呈させていただき、みなさんに大変喜んでいただきました。イベント終了後に配付ということでしたが、待ちきれない様子が印象的でした。

児童学園の子供たち
お菓子の贈呈

特定非営利活動法人にこまる(愛知県 尾張旭市)(2015年11月2日訪問)

名古屋駅から電車と車を乗り継いで約1時間程度行ったところに、イラストが描かれたかわいらしい建物がありました。こちらの団体は、医療的なケアを必要とする障がいのある子どもたちを預かる通所施設で、看護師や保育士、介護福祉士などの資格を持つ専門の方々のサポートのもとで活動しています。訪問した当日も、子供たちは先生とお話ししながら楽しそうに遊んでいて、私にも『どこから来たの?』などと、手振り身振りも使って一生懸命話しかけてくれました。また株主さまから寄贈されたお菓子も笑顔でしっかりと受け取ってくれました。専門の方々の適切なサポートがあってこそ、障がいのある子供とそのご家族が安心して生活できる環境がつくられる、ということを改めて実感いたしました。

にこまるの子供たち

寄贈先からのお便り

株主優待 寄贈先からたくさんのお便りをいただきました(2015年度)

バックナンバー

過去の「株主優待寄贈レポート」と「寄贈先からのお便り」はこちらでご覧いただけます。

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