社員インタビュー

(株)明治
加工食品営業本部 業務用商品特販部 特販2G
粉川 泰地

明治の商品なのに小売店に並ばない業務用商品についてお話しを伺いました。

Q.業務用商品とはどういった商品なのでしょうか?

A.主にBtoB向けの商品を扱っています。生クリーム、チーズ、チョコレートといった商品を食品メーカーやコンビニ、ファミリーレストランなどへメニューの原料としてお届けしています。当部が扱う商品は約600種類と多岐に渡るため幅広い商品知識が必要です。また、私たちのお客さまは皆、「食のプロフェッショナル」なので、味はもちろん、商品の質や専門的な知識も求められます。「食のプロフェッショナル」に商品を売ることは厳しく、難しいことではありますが、とてもやりがいを感じています。1つでも多くの要望に応えられるよう日々勉強しています。

Q.お客さまに対してどのように商品を売っていくのですか?

A.私が所属している業務用商品特販部特販2Gではコンビニエンスストアやスーパーなどを担当しています。チェーンごとに惣菜やデザートのメニュー提案、ニーズに合わせた商品紹介などを行っています。流行や市場の変化へタイムリーに対応するため、常に市場をリサーチし分析することで拡売に繋げています。

Q.業務用商品について、また日々の業務について良く分かりました。ではなぜ、粉川さんは明治の業務用商品に興味を持ったのですか?

A.小学校4年生から野球を始め、高校時代、筋肉をつけるため、プロテイン研究を独自に始め「SAVAS」に出会いました。当時は、パッケージに「Baseball」と書かれたものを愛飲していました。実際、就職活動が始まり明治を調べてみると、多種多様な部門があり、明治の商品なのに店頭に並ばないプロ向け商品を扱う業務用商品部門に魅力を感じました。

Q.なるほど。では、職場の先輩から学んだことはありますか?

A.当部では、営業担当者が取引先の商談から、生産調整、納品に至るまで、さまざまな業務に携わります。携わる場面が多いからこそ、更なる効率性の追求や、お客さまへより良い提供方法はないかを常に考え行動することなど、どんなことにも挑戦し続ける姿勢を先輩から学びました。

Q.自分なりのポリシーはありますか?

A.商談の際には、お客さまの話を7割聞き、自分が3割話すことを意識し、常にお客さまから学ぶ姿勢を大切にしています。顔を合わせて会話をすることで、お客さまの抱えている課題のヒントを得られることがあります。自分の伝えたいことを強く伝えることも時には必要ですが、お客さまの言葉を引き出し、その内容に対してよりスピーディーに良い提案をするよう心掛けています。

Q.これからについてはいかがでしょうか?

A.美味しい商品を安定的に供給することは必須であり、これからはもっと価値のある商品をお客さまにお届けする、明治はそういった可能性を大いに持っている企業だと考えています。業務用商品ではありませんが、「明治ザ・チョコレート」や「明治プロビオヨーグルト」シリーズなど多くの商品がお客さまから評価いただいているのは、明治が生み出す価値の大きさを示していると思います。私が担当する業務用商品は一般消費者の目からは見えにくいですが、当社商品が無くては成り立たないビジネスを展開しています。これからも「縁の下の力持ち」として多くのお客さまへ明治クオリティの価値ある商品をお届けしていきたいです。