社員インタビュー

Meiji Seika ファルマ株式会社
医薬横浜支店 川崎営業所 松本 裕明

営業の第一線で活躍する入社4年目のMR(医薬情報担当者)に仕事への情熱についてお話しいただきました。

Q.Meiji Seika ファルマ㈱に入社を決めた理由を教えてください。

A.祖父が製薬会社勤務、姉が医療現場で勤務していたことが、医療業界に興味を持ったきっかけです。大学では薬学を専攻し、約5ヶ月間の現場実習も経験しました。実際に患者さんと接した経験から、将来にわたって人々の健康づくりに携わりたいと強く思い、製薬会社へ就職する事を決めました。Meiji Seika ファルマ㈱に決めた理由は重点領域である感染症と中枢神経系疾患の新薬とそれを補完しより多くの医療ニーズに応えるジェネリック医薬品の「スペシャリティ&ジェネリック・ファルマ」として戦略的に経営していること、そして何よりインターンシップに参加した際、お世話になった社員の皆さんが誇りをもって働いている姿を見て、ここで一緒に働きたいという気持ちを強く持ったからです。今でもインターンシップ時にお世話になった先輩は私の憧れです。

Q.現在はどういった業務を担当されていますか?

A.入社時から川崎営業所に所属しており、昨年の4月より川崎市内の地域医療の拠点となる基幹病院の担当となりました。医師は患者さんの治療を最優先にしながら、私たちMRとの時間を設けてくださっているので、貴重な面談時間を頂いた際は、要件を端的に、具体的な事例を用いて話すよう努めています。また、医師との面談後は必ずメモなどの記録を残し、次回もスムーズに話を進められるよう心掛けています。

Q.相手の立場に立った対応が常に求められますね。仕事を進める上で大事にしていることはありますか?

A.私には大事にしている言葉があります。「自分ならできる。自分だから出来る。だからやる。」どんな状況下においても「この仕事は自分にしか出来ない!」と奮い立たせ、日々の課題に立ち向かっています。

Q.では、どんな課題があり、どのように乗り越えましたか?

A.日常業務の中で、自社の薬剤について医師からご質問をいただいた時に、MRとしてどのような情報提供を行えば、より治療のお役にたてるのか課題に感じていました。この課題に対し、MRは「チーム医療」の一員であるという原点に立ち、薬剤の情報に加え、患者さんを取り巻く薬剤師、看護師などの意見も伺い、その情報も加味した情報提供に努めてきました。現在、医師のみならず薬剤師、看護師の方々からのご質問も増え、少しずつではありますが「お役に立てている」手応えを実感しています。立場は違いますが、患者さんを治したいという共通の思いがこの課題を乗り越えられたポイントだったと思います。

Q.なるほど。社内との連携はいかがですか?

A.川崎営業所には現在9名のMRがいます。医師や薬剤師の方々から問い合わせをいただきますので、常に最新の状況・情報を職場内で共有し把握しています。最近では、病気になる前の予防医学にも目が向けられ始め、明治グループの食品事業会社である㈱明治の流動食担当者と情報交換する機会を設けたり、時には病院へ同行することもあります。こういった健康寿命を延ばす取り組みも求められていると感じています。

Q.これからについてはいかがでしょうか?

A.生活環境や食生活の変化による病気が増加しており、近年は健康・予防意識が高まっています。明治グループは栄養・医療分野両方の先進的知見を持っているので「食と健康」を提供するプロフェッショナルな会社の一員として活躍していきたいと思います。同時に、先輩方が築き上げたmeijiのブランド力を大切にしながら、MRとして医療関係者と患者さんをつなぐ架け橋のような存在となりたいです。