持続可能な安定調達

「明治グループ調達方針」「明治グループ人権方針」にもとづき、お客さまへ高品質で安全・安心な製品を提供するために、法令遵守、公正・透明を常に意識し、取引先とともに人権・環境などの社会的責任にも配慮した調達活動を実施します。

マネジメントシステム

食品事業では、独自の品質マネジメントシステム「明治 品質コミュニケーション」(Meiji Quality Comm)にもとづき、新規サプライヤーと契約する場合は、規格書に適合した原料を継続して供給ができるのかを判断するための書面調査や実査を行っています。また、継続の場合も、サプライヤーに赴き、安全と品質のための監査を行っています。
薬品事業では、「Meiji Seika ファルマ品質保証ポリシー(Quality Assurance Policy)」に基づき、高品質で安全・安心な医薬品をタイムリーに、かつ確実にお届けするために、原材料の調達から生産、流通、市販後の安全管理業務に関わるサプライチェーン全体にわたり、さまざまな品質保証活動に取り組んでいます。
加えて、グループ全体として人権や環境など社会的責任に配慮した調達活動となるよう、現行の取り組みに加えた調査活動に取り組んでいます。

重要原料の安定調達に向けた取り組み

取引先の皆さまと協力・信頼関係を構築し、生乳やカカオ豆などの重要原料の安定調達を実現するための活動を推進しています。

CSR報告書(取引先とともに)(1,393KB)PDFファイルを開きます

酪農家とのパートナーシップ

牛乳等の原料となる生乳を安定的に調達するため、また牛乳の価値向上を目的として、全国で取引いただいている酪農家の皆さまとパートナーシップを築いています。生乳の量と質は乳牛の健康状態や周辺の環境に大きく左右されるため、安定的に高品質な生乳が調達できるよう様々な取り組みを実施しています。

酪農家とのパートナーシップ

カカオ農家支援活動「メイジ・カカオ・サポート」

チョコレートの主原料であるカカオ豆は、供給量が伸び悩む中で世界的に需要が増しています。そのため、調達先を複数確保することに加え、高品質のカカオ豆を安定的に調達するために「メイジ・カカオ・サポート」という農家支援プログラムを実施しています。持続可能な農業の実現を後押しして、安全・安心なカカオ豆の確保に取り組んでいます

カカオ豆に関わる全ての人の笑顔のために