社員インタビュー

株式会社 明治
関東支社 ウェルネス営業一部 営業三課
堀田 里実

流動食や栄養補助食品の営業に携わる社員にお話を伺いました。

Q.ウェルネス営業とはどのような仕事なのでしょうか。

A.ウェルネス営業部は主に、牛乳やヨーグルトなどをお届けする宅配と、医療・介護施設で流動食や栄養補助食品の営業を担当している部署です。当社は1986年に流動食事業に本格進出し、流動食のシェアNo.1*となっています。私はその流動食や栄養補助食品の営業を担当しています。

Q.具体的な仕事について教えてください。

A.病院や介護施設を訪問し、栄養に関するトレンドや、臨床に関する情報を交えながら商品の説明をします。私たち営業担当がお会いするのは、病院の先生や看護師、介護士、管理栄養士の方などです。私自身は大学で栄養学を学んでいましたが、それだけの知識ではついていけません。入社後も勉強会などに参加し、さまざまな知識を深めるよう心掛けています。

Q.㈱明治の流動食はどのようなものがありますか。

A.病院や介護施設にご提案する商品としては、お口から食事ができない方向けの流動食をはじめ、食事だけでは十分な栄養を摂れない場合に補助的に召し上がっていただく栄養補助食品、とろみ付けやゼリー食づくりをサポートする物性調整食品など幅広いラインアップを展開しています。
市販でも展開している「明治 メイバランスMiniカップ」は2014年に消費者のみなさまが利用しやすいように、独自設計の小型カップにリニューアルしました。高齢者の方の自然な手の開き幅を調査し、楽に持てる小型カップとしたり、吸いやすく飲む量の調節がしやすい設計のストローにするなど、当社のこだわりが詰まっています。また、栄養バランスに配慮するだけではなく、おいしく召し上がっていただくことにもこだわりを持っています。

Q.営業担当者として嬉しかったことはありますか。

A.2010年に「明治メイバランス ブリックゼリー」が発売になった際、営業の私だけでなく研究開発担当者と一緒に病院や介護施設を訪問し、入院患者さんの感想を伺ったことがあります。「本当においしい!もっと色んな味を増やしてほしい」と普段は患者さんとお話しする機会のない私たちですが、直接お褒めの言葉をいただき、とても感激したことを覚えています。患者さんの要望もあり発売当初は3品だった「明治メイバランス ブリックゼリー」は今では10品まで味のラインアップが増えました。

Q.堀田さんは今後どのように仕事へ取り組んでいきたいですか。

A.ご提案している商品は医療・介護現場で使用していただく事が多いため、医療・介護への一助を担っているという責任の重さを感じます。引き続き、日々の情報収集や専門知識の習得を怠らず、真摯に仕事へ取り組んでいきたいです。
また、一般の方にはまだ「栄養補助食品」に対し馴染みがないように感じます。より多くの方に「食べられない時でも、食べる喜び」を感じていただくために、病院・介護施設への商品提案にとどまらず「栄養補助食品」の存在を更に発信していきたいと考えています。

*シェアは2017年度当社調べ