貢献するSDGs

製品における安全・安心の確保

目標

HACCPを含む第三者認証であるGFSI(Global Food Safety Initiative)承認規格の取得を2020年度までに国内の食品全工場に拡大

信頼される品質・ブランド強化に向けた安全体制への取り組み

食品事業では、明治グループ理念に基づき、独自の品質保証システム「明治 品質コミュニケーション(愛称:Meiji Quality Comm)」を展開し、原料調達から販売まで一貫したシステムで厳しい品質保証を行っています。
また、全ての工場では、食品安全への取り組みとしてHACCP手法を導入しています。さらに、2020年度までに国内の食品全工場において、グローバルな食品安全マネジメントシステムであるGFSI承認規格の取得を目指します。

信頼性保証体制に基づく品質マネジメント

薬品事業では、医薬品・医療機器(以下、医薬品等)の製品本体だけでなく、開発・臨床試験でのデータや市販後の適正使用に関する情報を含めて「製品」と定め、「製品」の信頼性を向上させるための取り組みを行っています。その取り組みを信頼性保証指針で表しています。

安全・安心に関わる情報開示の拡充

高品質で安全な製品・サービスに関連する情報の適切な開示を通じて、お客さま、患者さんの信頼と満足の獲得に努めています。

具体的なアプローチ

① お客様サポートでの情報開示

(株)明治ではホームページ“お客様サポート:Q&A よくあるご質問”で情報開示しています。
情報は、その時々で話題となるテーマを中心に、適宜更新しています。

② 製品の品質保証に関する情報開示

各社のホームページにて情報開示を行っています。

動物実験に関する考え方

明治グループの研究活動は、製品の品質、有効性、安全性の確保のため、法律および各省の基本方針、社内の諸規定を順守して行われています。
食品の商品開発においては、外部委託を含めてヘルスクレームを実証するための動物実験を行わない方針です。ただし、法的に求められ、代替試験法がない場合は、やむを得ず動物実験を行うことがあります。
薬品の動物実験の実施に際しては、動物の愛護・福祉の観点から、動物実験に関する3Rの原則に基づいて計画を立案し、動物実験委員会の審査および機関の長による承認を必須としており、公益財団法人ヒューマンサイエンス振興財団において認証を受けています。

  • ※動物実験に関する3Rの原則
    Reduction(使用する動物数の削減)、Replacement(動物を使用しない実験への置き換え)、Refinement(動物の苦痛軽減)