貢献するSDGs

地域生態系の保護

目標
  • 2020年度までに国内全生産拠点で生物多様性の保全活動を実施

生物多様性の保全

明治グループでは、国内外の各生産拠点において、それぞれの地域の生態系に配慮した生物多様性への取り組みを推進していきます。

具体的なアプローチ

① 国内の全生産拠点において生物多様性の保全活動を推進

国内グループ会社を含めた全生産拠点において、生物多様性の保全活動を推進していきます。

実績

Meiji Seika ファルマ(株)およびグループ会社の活動

  • 小田原工場:酒匂川清掃、酒匂川水系保全協議会 アユ放流体験
  • 岐阜工場:北方町協賛美化運動
  • バイオサイエンス研究所、CMC研究所:酒匂川清掃
  • 都輸送(株):酒匂川清掃
② 海外の全生産拠点において生物多様性の保全活動を推進

海外グループ会社の全生産拠点において、生物多様性の保全活動を推進していきます。

トピックス

P.T.メイジ・インドネシアでは、パスルアン地域周辺の山地の傾斜地にある貯水池地域で、毎年3,000本の植樹を行っています。

③ 自然環境保全区における生物多様性の保全活動

(株)明治では、2007年に北海道根室市に所有する社有地467haを自然環境保全区に設定し、公益財団法人日本野鳥の会と連携しながら野鳥の保護や保全エリアの生物多様性の活動を行っています。この活動により、絶滅危惧種であるタンチョウやオジロワシなどの生存数が保たれていることが確認できています。また、年に2回、従業員ボランティアによる森林整備や野鳥観察を行っており、従業員の環境意識の醸成にもつながっています。従業員ボランティアは11年間で約220人が参加しました。この他、2010年からは子どもたちの環境学習を目的とし、野鳥の会と共同で地元の子どもと保護者を対象にした自然観察会の開催や、根室市などが主催する野鳥をテーマにしたイベントへの参加も積極的に行っています。