明治グループCSR2026ビジョン

明治グループは、食と健康のプロフェッショナルとして事業を通じた社会課題の解決に貢献し、人々が健康で安心して暮らせる「持続可能な社会の実現」を目指します。

策定プロセス

「明治グループ2026ビジョン」の重点方針に掲げられている「社会課題への貢献」を実現するための具体策として、「明治グループCSR2026ビジョン」を策定しました。CSRビジョンの策定にあたっては、長期視点を取り入れながら、明治グループとして取り組むべき活動を抽出しました。設定したKPIは、グループCSR委員会において進捗を確認し、情報を開示していきます。

  • ※重要業績評価指標
  1. STEP 1課題の抽出、活動項目の選定
    事業を通じた取り組み、明治グループに対する社会からの要請、持続可能な開発目標(SDGs)などの観点から、明治グループらしい活動項目を選定。
  2. STEP 2マテリアリティの特定とKPIの設定
    選定した活動項目に対して社外有識者とのダイアログを行い、マテリアリティを特定し、KPIを設定。
  3. STEP 3経営レベルでの承認
    CSR事務局会議、グループCSR委員会での議論を経て、取締役会で決定。

有識者とのダイアログを行いました

CSR2026ビジョンは、3つの重点テーマを中心に、2つの土台をしっかり据えられていて分かりやすく、内容的にも魅力的なものです。一つだけ早期に改める領域は、「低炭素社会」です。国際社会は「脱炭素化」に向かっていることから、少なくとも製造・オペレーションの電力を100%再生可能エネルギーで賄うという長期ビジョンが必要になると考えます。

一般社団法人NELIS共同代表 リーダーシップ・アカデミーTACL代表 ピーターD.ピーダーセン 氏
一般社団法人NELIS共同代表
リーダーシップ・アカデミーTACL代表
ピーターD.ピーダーセン 氏

SDGsの時代に、社会課題への貢献を前面にCSR2026ビジョンを新たに打ち出したことは、タイムリーな取り組みと言えると思います。事業を通じ、このビジョンを追求した成果について、継続的な情報開示を実施されることを期待します。

ロイドレジスタージャパン株式会社 取締役 冨田 秀実 氏
ロイドレジスタージャパン株式会社
取締役
冨田 秀実 氏

ビジョンの概要

「明治グループCSR2026ビジョン」では、「こころとからだの健康に貢献」「環境との調和」「豊かな社会づくり」の3つのテーマを掲げ、テーマ毎の活動ドメインを決定しています。具体的なドメインについては下図に示す通りであり、このフレームワークに基づいて明治グループならではのCSR活動を推進し、企業としての責務を果たしていきます。

国連機関・関連団体との連携 明治グループらしいSDGsの取り組み

マテリアリティ

「明治グループCSR2026ビジョン」において、マテリアリティの特定とKPIを設定しました。これらを達成していくことで社会課題の解決に貢献し、企業価値の向上につなげていきます。