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※所属・内容は取材当時

仕事内容について

工場での生産活動を円滑に進めるために、
さまざまな設備・ラインの改善を日々行う。

工務環境課(エンジ課)では、建物の構想設計から設備の保守保全、関係法規の届け出、さらには固定資産の管理など多岐にわたる業務を行っており、工場での生産活動を円滑に進めるうえでの縁の下の力持ち的な存在です。そのなかで、私の所属する工務環境一課では新規生産ラインの導入から設備の保全・修繕業務をメインとして行っており、私は坂戸工場の製造一課と製造二課を担当しています。製造一課は製品づくりの元となるチョコレート生地を製造する工程を担う、工場の心臓部とも言える部署、製造二課はそのチョコレート生地を加工・成型・包装し、お客さまに届く最終製品までの工程を担っている部署です。これらの製造職場における新規工事などに対し、可能な限り現場の要望を設計に反映させ、各種メーカーとの設計打ち合わせや見積もり、仕様比較などを行っています。

思い出に残るエピソード

過去に類を見ないような難題への挑戦。
これこそが、新規ライン立ち上げの最大の醍醐味でもある。

坂戸工場に配属される前にいた大阪工場で、新商品『明治 ザ・チョコレート』の立ち上げに携わることができたことがとても印象に残っています。この商品の説明を初めて伺った際、本社の方々のこの商品に対する思い入れの強さを感じ、工場としても立ち上げで失敗するわけにはいかないという思いを抱きました。チョコレートの形状もこれまでとは違った斬新なもので、さらに箱の厚みが10ミリと過去にチョコレートでは実績のない薄さで、それらがライン立ち上げの難しさを物語っていました。特に箱に関しては、折り畳まれている状態の箱を包装機内で起こし、中身の製品を挿入する工程が高速で行われるため、非常に難易度の高いものでした。包装機のメーカーの方も、この薄さは経験がなかったのです。これらの難題に対して、現場担当者や技術担当者と協力して一つ一つ課題をクリアし、よりよい設備へと改善していくことで、無事に生産を軌道に乗せることができました。苦労は大変多かったのですが、スリムなパッケージが発売時に店頭で格好よく並んだのを見た時は、大きな嬉しさがこみ上げてきました。

将来の目標

技能を技術化し、模範ラインを生み出すために。
もっと多くの知識を習得していきたい。

現在の菓子生産ラインは、まだまだ作業者の「技能」に依存している部分が多くあるのが実情です。そのような部分に着目し、他部署と協力しながら「技能」を「技術化」し、さらにはエンジニアとして自動化までを行っていきたいと思っています。こうして構築したラインが菓子生産ラインの模範となり、他の生産ラインの自動化に応用・展開できれば、エンジニアとしてそれ以上に嬉しいことはありません。今回、坂戸工場に配属となり初めての転勤を経験しましたが、これは自分自身のさらなる成長のチャンスだと感じました。菓子の商品展開はスピードを求められるものが多く、工期も限られています。そのため、環境も変えていろいろな経験を積むことで多岐にわたる知識を習得していきたいと思います。この仕事は、会社のお金を使うという大きな責任があります。あらゆる業務を通じて、自分の判断力を高め成長し、お金をより有益な生産設備に代えられるエンジニアとして認められるよう、頑張っていきたいと思います。

ある1日のスケジュール

  • 07:20

    07:20

    出社、メールチェック。

  • 08:10

    08:10

    ラジオ体操後、工務環境課での朝礼。その後、担当職場の巡回を実施。この時の現場担当者とのコミュニケーションが、業務を円滑に進めるうえで重要となる。

  • 10:00

    10:00

    設備メーカーの担当者と打ち合わせ。メーカーとの打ち合わせの際は、分からない部分は簡単に図示化し、お互いの認識を共有。打ち合わせの後、新規設備の構想を検討。午前中の頭がスッキリしている時間に検討事項など頭を使う業務を行うことが多い。

  • 12:30

    12:30

    社員食堂で昼食。

  • 13:30

    13:30

    新規ラインの工程表、配置図、フロー図の作成。配置図はCADを用いて作成し、現場と共有。また、現場からの改善依頼の連絡があれば、都度現場へ伺い、現地を確認のうえ改善の日程を立案。

  • 18:30

    18:30

    退社。