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中野奈央子

※所属・内容は取材当時

仕事内容について

24時間365日、品質と安全を保つために。
幅広い業務を、さまざまな時間帯で対応。

私が所属する品質保証課には三つの部署があり、それぞれ異なる業務を担っています。まず一つ目は、製品や工程での検査業務。製品中に含まれる乳脂肪分や酸度といった組成や物性に関わる検査や、細菌的危害があるかどうかの検査、製品の風味や出荷に関わる検査などを実施しています。法令や社内規定が変わったり、新しい検査法が出てきたりなど、検査項目もさまざまな要因でどんどん変わっていきます。次に、工場で使用される原材料や製品で使用される包材などの荷受けや運搬、管理業務。そして最後に、工場全体のコストやロスの管理、お客さまからの製品に対するお申し出の応対業務があります。私はこれら三つの部署の主任という立場で、各部署の管理業務やトラブル対応、改善活動を行っています。その他、工場の窓口として本社や研究所の方と連絡を取ったり、工場での安全活動の推進、事務局として会議の司会進行や取りまとめなども行っています。乳工場は24時間365日稼働しており、どの時間帯も必ず責任者が必要なため、時差や夜勤といったシフトで、工場の責任者業務を実施している日もあります。

思い出に残るエピソード

未経験だった分野での生産ライン構築。
試行錯誤と周囲の支えで、なんとか形にできた。

戸田工場に異動になってすぐ、新商品『ザバスミルク』の生産に立ち会いました。既存のラインで生産するテストを行っていたのですが、なかなか思ったようにうまくいかない。既存のラインで10tといったスケールで試製を繰り返すなど、さまざまな対応を毎日のように行いました。私がこれまで所属していた守谷工場で手がけていたのはヨーグルトの工程管理。今回の『ザバスミルク』とまったく異なる分野だったため、知識もあまり持ち合わせておらず、周りの方にもたくさん迷惑をかけてしまいました。生産の開始日が2ヵ月後と決まっていたため、生産の障害になる部分を取り除くべく機械的な改善を実施したり、原材料の混ぜる順番や混ぜ方のルールを決めて、作業者の方に分かってもらえるように説明をしたりなど、短期間で多くのことを行い、なんとか生産開始することができました。その後も、周りの方のサポートのおかげで安定生産ができ、また自分自身も新たな知識を得る、良い機会となりました。

将来の目標

女性だからではなく、一人の技術者として、
もっと頼られるように成長していきたい。

周囲の方々やお客さまから求められる人材になることを目標にしています。結婚をしたことで、今後の働き方について考え悩むこともありますが、私自身はずっと続けていきたいと考えています。そのためにも、まずは今ある仕事に精一杯取り組み、周りに認めてもらえ、一緒に働き続けたいと思ってもらえるよう、知識も技術も増やしていきたい。周りは男性が多く女性が少ないのが現状ですが、だからこそ女性だからということで求められるのではなく、私だから求めてもらえるような人材を目指したいと考えています。今後、後輩に女性の技術者が増えていった時に、お手本になれるような先輩になっていたいですね。

ある1日のスケジュール

  • 8:00

    8:00

    出勤。全体ミーティングを行い、昨日からの生産状況や連絡事項の伝達や全体連絡を受ける。ラジオ体操後、職場でのミーティングを実施し、夜勤担当者からの引継ぎ事項の確認を行う。

  • 10:00

    10:00

    現場確認を実施し、検査結果や生産状況などを確認。風味検査も実施し、製品に異常がないか確認する。

  • 12:00

    12:00

    昼食をとる。

  • 13:00

    13:00

    2ヵ月に1回開催される、工場内で実施している品質の改善活動の進捗報告会で、司会進行を担当。

  • 16:00

    16:00

    毎日記録されている帳票の確認や、各書類の整理などを行う。

  • 18:00

    18:00

    退社。帰りに買い物をして、夕飯を作る。