コロナ支援策の一環として こどもの日に向けてフードバンクにお菓子を寄贈
2021年6月4日
「こどもの日」に向けて2021年4月19日~28日の期間に、一般社団法人全国フードバンク推進協議会加盟のフードバンクのうち36団体に、(株)明治のお菓子約5万個を寄贈しました。
今年も「こどもの日」や「ゴールデンウィーク」といったお子さまにとって楽しみな春の行楽シーズンは、長引くコロナ禍で外出自粛などの制約の多い日々が続いています。明治グループはこのような状況下、お子さまやそのご家庭の皆さまに少しでも笑顔になっていただきたいという思いから、こどもの日に向けて明治のお菓子を寄贈しました。
明治グループでは、コロナ禍で支援ニーズが急増しているフードバンクに、緊急事態宣言下の2020年4月から明治商品の寄贈を行っています。今回で5回目となり、寄贈した商品は累計で約37万個になりました。明治グループは今後もこのような活動を通じて、世界の人々が笑顔で健康な毎日を過ごせる未来社会の実現を目指してまいります。
<寄贈の内容>
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寄贈先
一般社団法人全国フードバンク協議会加盟のフードバンクのうち36団体 -
寄贈商品
マーブル、果汁グミぶどう、ポイフル、ヨーグレット、ハイレモン 計5種類
合計約5万個 -
寄贈日
2021年4月19日~28日