クリスマスに向けてフードバンクに明治の菓子・食品約7万個を寄贈

明治ホールディングス（株）は、一般社団法人全国フードバンク推進協議会加盟のフードバンクのうち44団体に、（株）明治の菓子・食品約7万個を寄贈しました。

長引く物価高騰の影響により、経済的な厳しさに直面しているご家庭はさらに増加しています。明治グループはこのような状況下、お子さまやそのご家庭の皆さまに少しでも笑顔になっていただきたいという思いから、クリスマス・冬休みの時期に向けて明治の菓子・食品を寄贈しました。本取り組みは、全国フードバンク推進協議会が実施する、給食のない冬休みの期間に、支援を必要としているお子さまのいる世帯へ食料支援を行うという「フードバンクこども応援全国プロジェクト」にも対応するものです。

明治グループでは、コロナ渦で支援ニーズが急増した2020年4月から明治商品の寄贈を継続的に行っています。今回で13回目となり寄贈した商品は累計で約78万個になりました。
明治グループは今後もこのような活動を通して、世界の人々が笑顔で健康な毎日を過ごせる未来社会の実現を目指していきます。

＜寄贈の内容＞

寄贈先：

一般社団法人全国フードバンク推進協議会加盟のフードバンクのうち44団体

寄贈商品：

アーモンドチョコレート、アポロ、明治ミルクチョコレート、きのこの山、ポイフル、果汁グミぶどう、銀座バターチキン
計7種類　合計約7万個

寄贈日：

2023年12月4日～7日