紙パック約16万枚をリサイクル、生活必需品1万個を寄贈

社会

2026年5月12日

明治グループでは、社員のエシカル推進活動の一環として、紙パックリサイクルキャンペーンを年2回実施しています。第39回(2025年11月1日~30日)のキャンペーンでは、明治グループ全体で約16万枚の紙パックをリサイクルしました。この成果を、再生紙を使用したボックスティッシュとトイレットペーパー計1万個に換え、公益社団法人Civic Forceに寄贈しました。

Civic Forceは、地震や大雨などの自然災害時の被災地支援に加え、平時にも社会的・経済的に困難を抱える方への支援を行っています。今回寄贈したボックスティッシュおよびトイレットペーパーは、同団体を通じて、子どもシェルターや母子家庭の支援団体のほか、さまざまな困りごとを抱える世帯に食料や生活物資を提供する団体などに届けられました。物資は各団体を通じて、必要とされている方々のもとで活用されています。

寄贈先の団体からは、「物価高の影響で支援を必要とする方が増える中、こうした生活消耗品は非常にありがたい」といった声が寄せられています。支援を受ける方々の暮らしを支える一助となっていることがうかがえます。また、近年の国際情勢の変化に伴う原油価格の高騰などにより、先行きに不安を感じる方が多い中、生活に欠かせない必需品を提供することで、安心につながったとの声も寄せられています。紙パックの回収をめぐっては、関係団体などにより、回収率向上に向けた取り組みの重要性が引き続き示されています。

明治グループはこうした状況を踏まえ、社員一人一人が日常生活の中で紙パックリサイクルに取り組む本キャンペーンを実施しています。今後も、その成果を社会に発信しながら、紙パックリサイクルの輪を広げていきます。

■寄贈概要

1)寄贈先:
公益社団法人Civic Force
2)寄贈日:
2026年3月26日
3)寄贈内容:
ボックスティッシュ6,000個、トイレットペーパー4,000個

いずれも再生紙を使用

■公益社団法人Civic Forceとは

国内外の大規模災害時に、企業、NPO、行政などが対等なパートナーシップのもとで協働し、迅速で効果的な支援を行うための連携組織です。発災直後から復旧・復興まで、個々の強みを生かし、被災地のニーズに即した支援を届けています。

また、被災地と被災地をつなぎ、経験や教訓を共有することで、災害に強い地域づくりを支援しています。デジタル技術を活用した支援マッチングプラットフォーム「Good Links」により、モノやサービスを提供できる企業と支援団体をつなぎ、災害時だけでなく平時から社会的・経済的に困難を抱える方への支援に取り組んでいます。