株主優待 寄贈結果のご報告(2016年度)

寄贈結果のご報告

明治ホールディングスでは、株主さまの日頃のご支援、ご愛顧に感謝し、株主優待を実施しております。また、株主さまのご意志により優待品の送付に代えて同等品を福祉団体等へ寄贈する「寄贈選択制度」を今年度も実施いたしました。

今年度は、熊本地震および東日本大震災の被災地の方々および被災地から離れて生活をされている方々、また全国の障がいのある児童の支援団体、合計273団体へ認定特定非営利活動法人日本NPOセンターを通じて寄贈を実施いたしました。

今年度実績

寄贈にご賛同いただきました株主さま 2,233名
株主さまから寄贈いただきました相当金額 694万5,500円

※明治ホールディングスからも同額相当分を寄贈し、合計1,390万円相当分の当社グループ製品を寄贈いたしました。

熊本地震および東日本大震災で被災された皆さま、関係者の皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
また、ご賛同いただきました株主の皆さまのお気持ちに、心より感謝申し上げます。

寄贈先訪問レポート

今年度も多くの寄贈先の中、4つの施設へ訪問させて頂きました。ご賛同いただきました株主の皆さまに代わりまして当グループ製品を直接お渡しした様子をお伝えさせていただきます。

人事総務部担当者
人事総務部担当者

荒浜児童館(宮城県亘理郡)
(2016年10月14日訪問)

宮城県南部の沿岸に位置する亘理郡亘理町にある『荒浜児童館』を訪問してまいりました。元々沿岸部にあったこちらの児童館は、東日本大震災で津波の被害に遭い、昨年、荒浜小学校の敷地内に新たに建設されました。大きな地震が来て津波の心配がある時には、隣の保育所の仲間と共に小学校へ避難する『合同避難訓練』を定期的に実施していて、毎日安心して生活できるよう努力をされているとのことでした。訪問した時は、みなさん元気いっぱいに館内を走り回っていて、お菓子を配付しようと準備を始めると、はしゃぎながらも列をつくって並びはじめ、そして早く受け取りたくて前の人を急かしてみるなど、学校という囲いから解放された気持ちを全面に出して、仲間との時間を思いきり楽しんでいました。

荒浜児童館(宮城県亘理郡)
荒浜児童館(宮城県亘理郡)

宇土市児童センター(熊本県宇土市)
(2016年10月21日訪問)

熊本空港からバス、電車、車を乗り継いで『宇土市児童センター』に到着しました。訪問当日、園児たちの通う児童センターではハロウィーンパーティが開催され、みなさんそれぞれにかわいらしく仮装して集合していました。そこで株主さまから寄贈いただいたお菓子を一人ずつ配付させていただき、親御さん方も含め、みなさんに大変喜んでいただきました。地震直後はライフラインの一時停止に苦労したと伺いましたが、町では、訪問時(地震の半年後)でも業者の修理が追いついていないとのことで、家の屋根にはあちらこちらにブルーシートが掛けられ、電柱は斜めになったまま、道路にはひびが入っており、歩道もでこぼこした状態のままでした。空港でも店舗やエスカレータの一部が機能しておらず、心と身体で熊本の現状を実感してまいりました。

宇土市児童センター(熊本県宇土市)

特定非営利活動法人レスパイトハウスWA(青森県青森市)
(2016年10月27日訪問)

青森市内にある『レスパイトハウスWA』を訪問してまいりました。外の空気は冷たくてピンと張りつめているのに、建物の中には暖かな日差しが降り注ぎ、活発なみなさんの熱気も加わって、ポカポカしていました。リンゴ狩りに出掛ける前のおやつの時間に訪問させていただきましたが、カールを食べ始めると止まらないし、ミルクチョコレート1枚を丸ごと食べられるという幸せで、みなさん笑顔あふれる表情でほおばり続けていて、先生が止めるまでお菓子のパッケージをぎゅっと握って延々と食べ続けていました。昨今の自然災害の発生増加や、障がい者支援の団体数も増加傾向にあるため、当団体への支援が減ってきているということでしたが、その中での今回の株主さまからのお菓子寄贈の機会を大変喜んでいただきました。

特定非営利活動法人レスパイトハウスWA

ミンナソラノシタ(京都府向日市)
(2016年11月5日訪問)

京都駅から電車と車を乗り継いで、向日市の勝山公園に到着しました。京都の地で福島を応援している『ミンナソラノシタ』が「親子でどんぐり拾いをしましょう」と呼びかけたところ、約120名の方が集まり、どんぐり拾いが行われました。福島の幼稚園に京都で拾った安心して手に取って遊べるどんぐりを贈りましょうという取組みで、今回で3回目とのことです。2時間程度でダンボールいっぱいに集まったどんぐりを、お母様方が手分けして一旦持ち帰り、虫がつかないように冷凍処理をしてから福島の幼稚園に贈られるそうです。イベントの終わりに、頑張って拾ったみなさんに、「株主様から寄贈いただいたお菓子を配付します!」と拡声器でアナウンスすると、子供たちが飛び寄ってきて、嬉しそうにもらってくれました。子どもたちの笑顔を守るために各地で頑張っているお母様方の姿を見て、心が熱くなりました。

ミンナソラノシタ(京都府向日市)
ミンナソラノシタ(京都府向日市)

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