サステナビリティ活動
「明治おいしい牛乳」が「MILK BAG」に!牛乳パックの素材の良さを生かした、サステナブルな商品開発プロジェクト
「MILK BAG」ができるまで
洗浄・消毒/なめし
回収した牛乳パックを洗浄して、消毒します
丁寧に手でもみ込むことで柔らかく皮のような風合いにします
裁断
なめされた牛乳パックを型紙に合わせてはさみで切ります
裁縫
外バックと内バック、バックの取っ手をそれぞれミシンで縫います
外バックと内バックを縫い合わせ、取っ手をつけて完成です
牛乳パックの洗浄、消毒およびなめす作業は、福岡県内各地で障害者総合支援法に基づく「就労」「相談」「生活」に関する福祉サービスを行う「障がい者しごと支援センター木の実」の皆さんが行っています。
障がい者しごと支援センター木の実
お客さまとの価値共有
Makuakeにて「MILK BAG」を販売!
“ばあちゃん”たちの手で一つ一つ丁寧に作られた、日常に溶け込むようなデザインの「MILK BAG」。クラウドファンディングサイト「Makuake」にて販売を開始しました。「明治おいしい牛乳」の新たな価値をお客さまにお届けします。
■商品概要
商品名:MILK BAG
価格:12,500円(税込13,750円)
販売数量:200個
販売開始日:2026年3月9日(月)17:00
販売方法:MAKUAKEにて販売
担当者の思い
G長 倉光 宏和(左)・相原 絢(右)
株式会社 明治 牛乳・飲料マーケティング部 牛乳・飲料G
※所属は2026年3月時点のもの
牛乳パックという貴重な資源にチームで向き合ったサステナブルな挑戦
「MILK BAG」は、牛乳パックにもう一度命を吹き込む挑戦です。私たちは、ミルクぱく子さん、大熊さんをはじめとしたプロジェクトチームのメンバーと一緒に、牛乳パックという貴重な資源の可能性に向き合い、ばあちゃんたちの手で、長く愛される商品へと生まれ変わらせることを目指しました。明治おいしいブランドは、これからも、みんながワクワクするようなサステナブルな挑戦を続けていきます。
G長 倉光 宏和(左)・相原 絢(右)
株式会社 明治 牛乳・飲料マーケティング部 牛乳・飲料G
※所属は2026年3月時点のもの
社会課題
1. 紙パックの回収率は38.9%
紙パックは、主に北米・北東で計画的に植林され育てられた針葉樹に由来する、良質なパルプが使用されています。資源としてリサイクルすることでトイレットペーパーなどの再生品に生まれ変わりますが、2024年度の紙パック回収率(損紙・古紙を含む)は38.9%と半分以上が捨てられてしまっています(全国牛乳容器環境協議会調べ)。
2. 地方における高齢者の雇用
昨今の超高齢社会や地域格差において、高齢者が働くことで「生きがい」と「収入」を創り、経済活動をすることで「健康寿命」を伸ばしていくことは、これからの日本の重要な社会課題です。