知的財産戦略

特許・技術ノウハウ・商標を軸に
"meijiの事業特性"に合わせた戦略を実行

知的財産戦略の考え方

明治ホールディングス(株)

知的財産戦略

食品事業

医薬品事業

知的財産(知財)は、中長期的な企業価値向上のための重要な経営資源です。明治グループは、グループスローガンである「健康にアイデアを」を実現させるために、(1)戦略的な特許取得、(2)技術ノウハウの管理、(3)meijiらしい商標の活用、という3つの観点から知財戦略を展開しています。併せて、第三者が保有する知財権を尊重しています。

また、研究開発活動・事業活動と知財戦略が一体不可分であるとの考えのもと、食品・医薬品の両事業にそれぞれ対応する特徴ある知財戦略を策定・実行するとともに、ウェルネスサイエンスラボでも食品と医薬品のシナジーの観点から研究開発活動と連動した知財戦略を推進しています。

FOCUS

特許のうちの約半数がSDGsに関連

外部機関が提供する特許分析ツールLexisNexis® PatentSight®※1を用いて、明治グループが保有する特許を解析した結果、約半数がSDGs※2と関連することが分かりました。これによって、明治グループの知的財産は「明治グループサステナビリティ2026ビジョン」の実現にも寄与していることになります。今後も、同ツールを用いた解析によって研究開発活動とSDGsの関連をモニタリングしていきます。

  • ※1提供:株式会社PatentSight Japan、レクシスネクシス・ジャパン株式会社
  • ※22015年9月に国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs: Sustainable Development Goals)

明治グループのSDGs 関連特許

イラスト:SDGsの16のゴールのなかで、SDG2 飢餓をゼロに とSDG3すべての人に健康と福祉を への貢献が高いことを特許の件数で表している。

明治グループの特許は、SDG 2とSDG 3への貢献が高いことが特徴です。これは、食品事業と医薬品事業を有することにより実現しています。

SDGs に関連する特許の割合(%)

イラスト:縦軸にSDG3に関する特許の割合を、横軸に保有するすべての特許のうちSDGsに関する特許の割合を取り、SDG3に関連する特許の割合および件数のポジションが高いことを表している。

国内食品企業で、明治グループはSDGs、中でもSDG 3に関連する特許の割合および件数が高いポジションにあります。

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