明治グループサステナビリティ2026ビジョン

明治グループは、食と健康のプロフェッショナルとして事業を通じた社会課題の解決に貢献し、人々が健康で安心して暮らせる「持続可能な社会の実現」を目指します。

「明治グループサステナビリティ2026ビジョン」では、「こころとからだの健康に貢献」「環境との調和」「豊かな社会づくり」の3つのテーマと、共通テーマである「持続可能な調達活動」を掲げ、それぞれマテリアリティおよびKPIを設定して取り組みを進めています。具体的な活動ドメインについては下図に示す通りであり、このフレームワークに基づいてサステナビリティを推進し、社会課題の解決に貢献していきます。

  • ※重要業績評価指標
国連機関・関連団体との連携 明治グループらしいSDGsの取り組み

「明治グループサステナビリティ2026ビジョン」を解説(3分49秒)

策定プロセス

サステナビリティビジョンの策定にあたっては、長期視点を取り入れながら、明治グループとして取り組むべき活動を抽出しました。設定したKPIは、グループサステナビリティ委員会において進捗を確認し、情報を開示していきます。

  1. STEP 1課題の抽出、活動項目の選定
    事業を通じた取り組み、明治グループに対する社会からの要請、持続可能な開発目標(SDGs)などの観点から、明治グループらしい活動項目を選定。
  2. STEP 2マテリアリティの特定とKPIの設定
    選定した活動項目に対して社外有識者とのダイアログを行い、マテリアリティを特定し、KPIを設定。
  3. STEP 3経営レベルでの承認
    サステナビリティ事務局会議、グループサステナビリティ委員会での議論を経て、取締役会で決定。

サステナビリティ2026ビジョンの進捗

  1. 2017年
    • ・ビジョンの策定に向けたダイアログの実施
  2. 2018年
    • ・ビジョン策定
    • ・マテリアリティの特定
    • ・ビジョンの活動ドメインごとにSDGsとの関連を検討
  3. 2019年
    • ・国連グローバル・コンパクトへの参加
    • ・社外有識者ダイアログ実施
      ピーターD. ピーダーセン氏

有識者からのメッセージ

サステナビリティ2026ビジョンは、3つの重点テーマを中心に、2つの土台をしっかり据えられていて分かりやすく、内容的にも魅力的なものです。一つだけ早期に改める領域は、「低炭素社会」です。国際社会は「脱炭素化」に向かっていることから、少なくとも製造・オペレーションの電力を100%再生可能エネルギーで賄うという長期ビジョンが必要になると考えます。

一般社団法人NELIS共同代表 リーダーシップ・アカデミーTACL代表 ピーターD.ピーダーセン 氏
一般社団法人NELIS共同代表
リーダーシップ・アカデミーTACL代表
ピーターD.ピーダーセン 氏

SDGsの時代に、社会課題への貢献を前面にサステナビリティ2026ビジョンを新たに打ち出したことは、タイムリーな取り組みと言えると思います。事業を通じ、このビジョンを追求した成果について、継続的な情報開示を実施されることを期待します。

ロイドレジスタージャパン株式会社 取締役 冨田 秀実 氏
ロイドレジスタージャパン株式会社
取締役
冨田 秀実 氏
  • ※ 2019年1月に「低炭素社会」から「脱炭素社会」に変更

マテリアリティとKPI

「明治グループサステナビリティ2026ビジョン」において、マテリアリティの特定とKPIを設定しました。KPIの達成に向けてサステナビリティ活動を推進し、毎年進捗状況を報告していきます。

マテリアリティとKPI