明治ホールディングス(株)は国連人口基金ケニア事務所と昨年11月にパートナーシップを締結し、2021年1月~3月にナイロビにあるアフリカ最大のスラム、キベラにおいて200名の女性と少女たちを対象にした経済自立支援プロジェクトに参加しました。キベラではジェンダーに基づく暴力が大きな課題となっており、コロナ禍の影響でさらに深刻さが増しています。この課題解決には女性の生計能力向上により、ジェンダーに基づく暴力に対する脆弱性を減らすことが必要であり、その実現に向けた支援策の一つとして、感染症対策に欠かせない石けん作りの技術やビジネス経営に必要な知識を学ぶトレーニングを提供しました。この活動により、キベラの女性たちの手で8種類のハンドソープやシャンプー、食器用洗剤などの洗剤を製造し「Femi ng’arisha」というブランド名での販売を開始することになりました。

明治ホールディングス(株)は本支援を通じて、SDGs 5番目の目標「ジェンダー平等を実現しよう」の達成に貢献するとともに、キベラに住む女性や少女たちの安全で明るい未来を応援してまいります。