明治ホールディングス(株)は持続可能な脱炭素社会の実現を目指す企業グループ「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(以下、JCLP)」に2021年7月に賛助会員として加盟しました。

明治グループは明治グループ長期環境ビジョン「Meiji Green Engagement for 2050」を策定し、2050年までにサプライチェーン全体でCO2などの温室効果ガス排出量を実質ゼロ(カーボンニュートラル)とすることを目標に掲げました。また2050年までに、自社拠点における総使用電力量に占める再生可能エネルギー比率100%の達成も目標としています。
カーボンニュートラルの実現に向け、再生可能エネルギーの計画的な導入や、高効率の機器導入および生産工程の効率化を通した省エネ活動にグループ全体で取り組んでいます。今後はさらに、脱炭素に向けた先端技術の積極的な導入も検討していきます。

明治グループの事業は自然の恵みの上に成り立っており、気候変動課題に取り組むことで生物多様性を保全し、生態系を維持することが必要であると考えています。JCLPへの加盟を通して、温室効果ガスの削減に向けてより一層取り組むとともに、会員企業との協働により持続可能な社会の実現に貢献します。

■日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)とは

脱炭素社会の実現には産業界が健全な危機感を持ち、積極的な行動を開始すべきであるという認識の下、2009年に日本独自の企業グループとして設立。幅広い業界から日本を代表する企業を含む193社が加盟(2021年8月現在)。加盟企業の売上合計は約121.9兆円、総電力消費量は約61.4Twh(海外を含む参考値・概算値)。
脱炭素社会の実現に向け、横浜市との包括連携協定の締結や、国際非営利組織The Climate GroupのローカルパートナーとしてRE100、EV100、EP100の普及窓口を務めるなど、自治体や海外機関との連携も進める。