

作る人、届ける人、味わう人…。
すべての人がうれしいチョコレートであるために。
チョコレートを選ぶことが、
より良い未来を選ぶことにつながるために。
いま、明治は、新しい価値づくりに取り組んでいます。
カカオだけじゃない、
生産者も環境も、守り育てる。
チョコレートは、豊かな⾃然の恵みそのものです。チョコレートづくりを持続可能なものにするには、カカオの生産自体が持続可能でなくてはいけません。カカオ農家の暮らしを豊かにするためにインフラ整備・技術支援を行う。さらに、カカオを取り巻く環境を守り、育てていく。⼈も、地球も、健やかな未来に進んでいくために。

メイジ・カカオ・サポートマーク
に込めた、
明治のチョコレートへの想い
メイジ・カカオ・サポートのマークは、カカオ豆生産者・お客さま・明治の3者のつながりや未来に向かってよい循環を続けていくことを3つの手で表現し、カカオの実や花を支える様子を表現しています。世界中のお客さまにおいしいチョコレートをお届けするために。これからも明治は、メイジ・カカオ・サポートを通して、カカオに関わるすべての人が幸せになる、持続可能なカカオ豆の生産に貢献していきます。

つくる人、とどける人、味わう人、
みんながうれしいチョコレートを。
1926年、明治は「明治ミルクチョコレート」を発売しました。
世界中のお客さまにおいしいチョコレートを届けたい。その想いが高まるほどに、本当のおいしさとは、味わいだけではないことに気づきました。生産者や生活者、チョコレートの周りにいる、すべての人が幸せであること。未来に向かって、いい循環が続くこと。明治が目指す、理想のチョコレートづくりです。
