ニュートリション

幅広い世代の人々の健康・栄養を支える商品を提供

乳幼児ミルク

利便性への需要が高まる乳幼児向け粉ミルク市場

国内出生数の減少が続く中、液体ミルクをはじめとする利便性を訴求した商品の普及が進むとともに、機能性を強化した高付加価値商品の展開も広がっています。

日本の出生推移

グラフ:日本の出生推移
出典:厚生労働省

乳幼児ミルク市場シェア

グラフ:乳幼児ミルク市場シェア
出典:2025年度インテージ社SRI+

乳幼児ミルク事業の戦略

高付加価値商品による事業拡大

縮小傾向にある市場においても、利用者ニーズに応える利便性の高いキューブタイプの粉ミルクや液体ミルク、日本初となるビフィズス菌配合の粉ミルクなどの高付加価値商品の展開により、シェア拡大を図っていきます。

スポーツ栄養

商品幅や販売経路が拡大するスポーツ栄養市場

健康意識、トレーニング需要の高まりにより、ユーザー層が広がりプロテイン市場は継続して伸長しています。粉末タイプの商品だけでなく、飲料やバータイプの商品も伸長しており、参入メーカーも増加しています。ECチャネルの売上構成比が高く、拡大も顕著となっています。

プロテイン市場推移

グラフ:プロテイン市場推移
出典:2025年当社調べ

※粉末・顆粒、飲料、バー、ゼリー、
ヨーグルトタイプのプロテイン市場合計

プロテイン市場シェア

グラフ:プロテイン市場シェア
出典:2025年当社調べ

スポーツ栄養事業の戦略

毎日の健康づくりやカラダづくりの目的に合わせた商品展開

国内No.1ブランド「ザバス」を軸に、スポーツシーンにとどまらず、健康づくりや美容、ジュニア世代など、新たな需要の開拓を進めています。ソイプロテインや乳酸菌配合といった幅広い商品展開と、粉末・飲料・ヨーグルト・バーといった多様なラインアップで利用シーンを拡大し、プロテイン市場の成長を牽引していきます。

流動食

需要拡大とニーズの多様化が進む流動食市場

高齢化の進行や在宅医療・介護の普及を背景に、市販流動食市場は拡大を続けています。また、低栄養対策や栄養管理への関心の高まりにより、在宅で手軽に栄養補給できる商品の需要が増加しています。医療・介護施設では、衛生面に配慮したソフトパックタイプや、少量高栄養タイプなど利便性の高い商品へのニーズが高まっています。

日本の高齢化推移

グラフ:日本の高齢化推移
出典:国立社会保障・人口問題研究所(2023年度版統計)
※高齢化比率:人口総数に対する65歳以上の人口の割合

流動食(市販)市場シェア

グラフ:流動食(市販)市場シェア
出典:2025年度インテージ社SRI+

流動食・高齢者食(医療・介護施設)
市場シェア

グラフ:流動食・高齢者食(医療・介護施設)市場シェア
出典:2025年度当社調べ

流動食事業の戦略

ニーズに合わせた商品展開

主力である「明治メイバランス Miniカップ ミルクテイスト」シリーズは、特別用途食品「総合栄養食品」として消費者庁より許可を取得しています。「総合栄養食品」の認知・理解の普及とともに、価値訴求を強化していきます。また、「明治メイバランスMICHITAS」を通じて、健康維持や栄養バランスを意識する方々への提案を強化し、ターゲット層の拡大を図っています。医療・介護施設向けでは、栄養価値や利便性などの顧客ニーズに沿ったラインアップを展開し、事業成長を目指します。