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持続可能な酪農経営を目指して。
- 日本の酪農家は高齢化が進んでいます。
後継者や働き手の不足から、
酪農経営の持続可能性が課題となっています。
大事な栄養源である牛乳を、
安全安心に、安定的に提供し続けるために。
明治は、全国の酪農家への経営支援活動
「MDA(Meiji Dairy Advisory)」に取り組んでいます。
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理念から風土づくりまで。
持続可能な酪農経営を支援する、
「MDA(Meiji Dairy Advisory)」MDAは、酪農現場の人材マネジメントに焦点を当て、「持続可能性のある酪農経営」を支援する活動です。例えば、明治グループの専門チームが “農場のあるべき姿(理念・目標)”を経営者と一緒に考える。そして、“目標達成には何が必要か”“どう達成するか”などを農場スタッフが議論する、気づきの場をサポートします。
主役はあくまで、一つ一つの農場。持続可能な酪農経営に向けて、今を見つめ直し、必要な改善を行うことを習慣化するという「カイゼン文化」が自然に定着し、自走できる仕組みを目指します。酪農に関わるすべての人の成長をサポートします。
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2023年度までの目標
年間400回、および2023年度までに
累計2,150回以上実施。
<2022年度実績>
MDAは「3つのカイゼン」で
酪農現場の課題解決を
サポートしています。
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全員参加で問題を見つけカイゼンする
●問題意識を持つ癖をつけ、
カイゼンマインドを向上●当事者意識の向上
●農場内のコミュニケーション促進による
風通しの良い風土づくり
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ありたい姿を描き、カイゼンを進める
●農場経営のあるべき姿を描き、
経営理念やビジョンを策定●現状の問題点を把握し
解決策を導き出す力を養う●年間目標を設定し、
チームでカイゼンを行う
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永続的に人の成長を支援する
●会社の求める
人物像(キャリアプログラム)の明確化●永続的な人材成長の支援する
マインドの構築●リーダーの部下育成能力向上
●管理職の育成
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活動事例
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経営者が従業員に
新年度目標を発表する
「キックオフ会議」 -
外国人労働者への
「技術継承のための
勉強会」 -
乳牛の体調や
採食行動チェックなど、
現場立会を通じた
「カイゼン活動」
「サステナブルな酪農へ」(1分22秒)
「Meiji Dairy Advisoryについて」(6分00秒)
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第2回 MDAミーティングを開催
2023年2月14日に「第2回MDAミーティング」を開催しました。今回は、オンライン会場に加えて、十勝工場にサテライト会場を設けました。当日は、全国から約50人の農場関係者をはじめ、社内外から約200人に参加いただき、「中期計画」「技能実習」「チームミーティング」のテーマで意見交換を繰り広げました。酪農家からは「悩みをいろいろな方に聞いてもらい、意見をいただけた」との感想をいただくなど、充実したミーティングとなりました。
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京橋会場
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十勝サテライト会場
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第1回 MDAミーティングを開催
酪農家とのパートナーシップを深めるために、2022年2月2日に「第1回 MDAミーティング」をオンラインで開催しました。当日は全国から約60人の農場関係者をはじめ、社内外から約170人に参加いただき、MDAの取り組み内容紹介やパネルディスカッションを実施しました。MDAミーティングを通して、酪農家は悩みを語りあい、それぞれが解決の糸口を見い出せる非常に有意義な時間となりました。
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本社ミーティング会場
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酪農家パネリスト
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